武雄温泉楼門

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武雄温泉楼門。

武雄温泉の入口に立つ朱塗りの楼門、竜宮を連想させる鮮やかな色彩と形で、天平式楼門と 呼ばれ釘一本も使用していない建築物です。平成15年3月に復原された武雄温泉新館 と楼門は東京駅を設計した辰野金吾博士の設計で、大正4年に建てられました。平成17年7月22日に国の重要文化財に指定されました。

夜はライトアップされて、本当に竜宮城のようですよ。

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by はいびー
by tgabbars | 2007-12-25 00:01 | 武雄町1
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